2024.02.29 カテゴリー:
鍵の解錠と開錠の違いって?鍵開けの費用相場についても

鍵の「解錠」と「開錠」これらは日常生活でしばしば使われる言葉ですが、実はそれぞれ異なる意味を持っています。

多くの人が同じ意味と捉えがちですが、細かなニュアンスの違いがあります。

この記事では、まず「解錠」と「開錠」の違いについて明確にし、それぞれのメリット・デメリットを説明します。さらに業者に依頼する鍵開けの費用についても見ていきます。

鍵がかかった扉やドアを前にして困った経験は誰にでもあるでしょう。

そんな時、専門業者に依頼するのが一般的ですが、その前に、前提知識や費用相場、目安の金額などを頭に入れておくと安心ですよね。

この記事を通じて、鍵開けに関する基本的な知識を深め、必要な時に適切な判断ができるようになりましょう。

 

鍵の「解錠」とは?

鍵の「解錠」とは?

それではまずは「解錠」について解説します。意味やメリット・デメリットは以下の通りです。

 

解錠とは?

 
壊すことなく施錠を解除することを指します。

専用の道具を使用して鍵穴のピンを操作し、施錠された鍵を開けるピッキング。ドアの内側にあるサムターンを回して鍵を開けるサムターン回し、バンプキーと呼ばれる鍵を差し込んで、ハンマーなどで衝撃を与えて開けるバンピングなどの方法が用いられます。

業者が鍵開けの依頼を受けた際は、一般的な鍵で特別な状況でなければ、解錠で対応するケースが多いです。

 

メリット

 
解錠の大きなメリットは、鍵を壊すことなく施錠された扉やドアを開けられる点にあります。基本的に鍵の交換は不要なため、費用を大幅に抑えることが可能です。

鍵を紛失してしまったが、家に入れば合鍵がある、なるべく費用をかけずに鍵開けを依頼したいなどの場合には、解錠が適しています。

 

デメリット

 
デメリットとしては、鍵の種類によっては時間がかかることが挙げられます。ディンプルキーやウェーブキーなどセキュリティ性が高い複雑な構造の鍵では、専門的な技術や道具を用いても、一般的な鍵と比べて解錠までに時間を要することが多いです。

また、そもそも鍵の種類や状況によっては解錠が不可能であったり、高度な技術が求められることから依頼する業者によっては対応していなかったりする場合もあります。

解錠を希望していても出来ないケースがあることは理解しておく必要があります。

 

鍵の「開錠」とは?

鍵の「開錠」とは?

それでは次には「開錠」について解説します。意味やメリット・デメリットは以下の通りです。

 

開錠とは?

 
どのような手段を用いてでも施錠を解除することを指します。

緊急性が高い場合や、従来の解錠技術では対応不可能な場合に鍵を壊したり、一部を破損させたりしてでも、施錠を解除します。

例えば、安全上の理由で即座に扉を開ける必要がある時や、セキュリティ性が高い鍵で解錠ができない時の選択肢になります。

 

メリット

 
基本的に、どのような鍵や状況にも対応可能である点と、状況を早急に解決できることがメリットとしてあります。

複雑な鍵の構造、状況でも、手段を選ばなければ、施錠を解くのは決して難しくはありません。

そのため緊急性が高く、速やかな対応が求められる状況では、開錠が優先されます。

例えば、人が閉じ込められて安否確認ができない場合には、この方法が取られることが多くあります。

 

デメリット

 
賃貸物件の場合、所有者や管理会社の許可が必要になる点、そして鍵を破損させる可能性もあるため、後に鍵の交換が必要となり、それに伴う費用が発生する可能性がある点はデメリットとしてあります。

賃貸物件では、セキュリティや防犯などの理由で、開錠作業には事前に管理者の同意を得る必要があります。

さらに、開錠で鍵を壊した場合、その修理や交換には追加の費用がかかり、賃貸物件では原状回復が求められます。

 

解錠と開錠の費用相場

解錠と開錠の費用相場

解錠や開錠の費用相場は、鍵の種類や状況、地域や時間帯などによって大きく異なるため、一概に算出することはできません。

費用の目安としては、解錠は一般的に3,000円〜20,000円程度、開錠は8,000円~30,000円程度になります。

開錠は鍵を物理的に破壊することが前提となりますので、修理や新たな鍵の取り付けも必要なため、費用は高くなりがちです。新たに取り付ける鍵の種類によっても費用は変わります。

一般的な鍵の解錠や開錠に関する費用は比較的安価に設定されていますが、特殊な鍵や高いセキュリティレベルの鍵を扱う場合、または特殊な状況下での作業や深夜の緊急対応などでは、費用は高くなる傾向にあります。

これは、高度な技術や特別な道具などが必要とされるため、作業の複雑さやリスクが増加し、それに伴い時間と労力がより多くかかるからです。

また、深夜や休日などの通常の業務時間外に依頼する場合、追加の手数料がかかるのが一般的です。

したがって特殊な鍵の解錠や開錠、深夜などの時間帯での作業依頼は、基本的なサービスよりも費用が高くなることは頭に入れておきましょう。

以上のように、解錠や開錠、鍵の交換に関する費用は多岐にわたり、正確な費用を確認するには具体的な状況を専門業者に相談して見積りを取るのが最も確実です。

緊急時であればすぐに対応してくれるスピード感のある業者への依頼が望ましいでしょう。

 

鍵開けに関するご相談なら「カギ王」へ

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鍵の解錠と開錠の違いについて

鍵の解錠と開錠には明確な違いがあります。解錠は鍵を破損させずに開ける行為を指し、一方で開錠は鍵の破損を伴う可能性があるものの、どのような手段を用いてでも鍵を開ける行為を指します。

費用相場に関しては、鍵の種類や状況、地域や時間帯などによって大きく異なるため一概に算出はできませんが、解錠は3,000円から20,000円程度、開錠は8,000円から30,000円程度が目安の金額になります。

カギ王では、東京都内全域を対象に、24時間365日鍵開けのご依頼を承っており、迅速な対応と良心的な料金設定を心がけておりますので、鍵に関するお困りごとがございましたらぜひ「カギ王」にご相談ください。

 

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